今年も『聴き納め』はこちらでした【MAXフィル第九演奏会へ】 [音楽]
きのうは「第九」を聴きに行きました。
去年も聴いたMAXフィルハーモニー管弦楽団。
指揮はマレーシア・フィルハーモニー管弦楽団のレジデントコンダクター兼コントラバス奏者の古澤直久さんです。
読売日響のチケットは家人に譲ったので、年末の「第九」はこれが唯一でした。
ただし、今年はベルリンフィルとウィーンフィルの第九を聴いたんですが…。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
MAXフィルハーモニー管弦楽団 第6回第九演奏会
日時:2016年12月29日(木)18:30開演
会場:芝メルパルクホール(東京郵便貯金ホール)
指揮:古澤直久
独唱:林田さつき(ソプラノ)
長澤美希(アルト)
澤崎一了(テノール)
照屋博史(バス)
曲目:ニコライ 喜歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲
ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
オケには友人・知人多数。
プロ・アマ混成ということで、技術的なレベルはとても高いですし、マエストロ古澤の意図・棒によく応えていて、一体感のあるとてもいい演奏でした。
独唱の4人も合唱ももちろん素晴らしいと思いました。
ほぼ同じメンバーで毎年「第九」をやっているわけで、アンサンブルにも磨きがかかっているんでしょうね。
よく見たら、チェロが9人に対してコントラバスは10人!
プロが何人か入っているようで、存在感抜群でした。
そういえば、今度音大の指揮の課題の一つが「第九」だし、将来、自分が指揮するオーケストラでも取り上げようと思っています。
勉強しなければ…。
去年も聴いたMAXフィルハーモニー管弦楽団。
指揮はマレーシア・フィルハーモニー管弦楽団のレジデントコンダクター兼コントラバス奏者の古澤直久さんです。
読売日響のチケットは家人に譲ったので、年末の「第九」はこれが唯一でした。
ただし、今年はベルリンフィルとウィーンフィルの第九を聴いたんですが…。
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MAXフィルハーモニー管弦楽団 第6回第九演奏会
日時:2016年12月29日(木)18:30開演
会場:芝メルパルクホール(東京郵便貯金ホール)
指揮:古澤直久
独唱:林田さつき(ソプラノ)
長澤美希(アルト)
澤崎一了(テノール)
照屋博史(バス)
曲目:ニコライ 喜歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲
ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調
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オケには友人・知人多数。
プロ・アマ混成ということで、技術的なレベルはとても高いですし、マエストロ古澤の意図・棒によく応えていて、一体感のあるとてもいい演奏でした。
独唱の4人も合唱ももちろん素晴らしいと思いました。
ほぼ同じメンバーで毎年「第九」をやっているわけで、アンサンブルにも磨きがかかっているんでしょうね。
よく見たら、チェロが9人に対してコントラバスは10人!
プロが何人か入っているようで、存在感抜群でした。
そういえば、今度音大の指揮の課題の一つが「第九」だし、将来、自分が指揮するオーケストラでも取り上げようと思っています。
勉強しなければ…。
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