郊外鉄道と地下鉄と路面電車でワルシャワ市内へ【2017夏・中欧4カ国旅行記(49)】 [旅行・乗り物]
「最後のオーストリアビールとブラジル製旅客機【2017夏・中欧4カ国旅行記(48)】」から続きます。
ウィーンからポーランドの首都、ワルシャワに到着。
空港隣接のマリオット・コートヤードに泊まりました。
ホテルから見た空港ターミナル。
(青みがかっているのは窓ガラスを通しているためです。)
ホテルの駐車場を見ると、セダンタイプの車は少ないですね。
マリオット・コートヤードに荷物を預けて出かけます。
成田行きの便は午後で、お昼ごろまで時間が空いているので、ワルシャワ市内に出かけることにします。
空港地下から郊外鉄道に乗車。
(「郊外鉄道」の定義はよく分かってませんが…。)
結構新しそうな車両です。
ワルシャワ・ショパン空港駅の駅名標。
乗客は少なめです。
20分ほどでワルシャワ中央駅に到着。
ホームは地下にあります。
2年前にポーランドを周遊旅行したので、この中央駅は何度も利用しました。
こんなに早く、また来るとは思ってませんでした。
地上に出ると、共産主義時代の象徴、文化科学宮殿がそびえ立っています。
あまり時間がないので、市内でどこを見に行こうか迷ったんですが、結局旧市街に行くことに。
まずは中央駅のところにある駅から地下鉄に乗車。
いくつかのタイプの車両が走っているようです。
2駅か3駅で下車し、地上に出て今度は路面電車に乗ります。
こちらも結構新しい車両。
旧市街の電停で下車します。
(つづく)
ウィーンからポーランドの首都、ワルシャワに到着。
空港隣接のマリオット・コートヤードに泊まりました。
ホテルから見た空港ターミナル。
(青みがかっているのは窓ガラスを通しているためです。)
ホテルの駐車場を見ると、セダンタイプの車は少ないですね。
マリオット・コートヤードに荷物を預けて出かけます。
成田行きの便は午後で、お昼ごろまで時間が空いているので、ワルシャワ市内に出かけることにします。
空港地下から郊外鉄道に乗車。
(「郊外鉄道」の定義はよく分かってませんが…。)
結構新しそうな車両です。
ワルシャワ・ショパン空港駅の駅名標。
乗客は少なめです。
20分ほどでワルシャワ中央駅に到着。
ホームは地下にあります。
2年前にポーランドを周遊旅行したので、この中央駅は何度も利用しました。
こんなに早く、また来るとは思ってませんでした。
地上に出ると、共産主義時代の象徴、文化科学宮殿がそびえ立っています。
あまり時間がないので、市内でどこを見に行こうか迷ったんですが、結局旧市街に行くことに。
まずは中央駅のところにある駅から地下鉄に乗車。
いくつかのタイプの車両が走っているようです。
2駅か3駅で下車し、地上に出て今度は路面電車に乗ります。
こちらも結構新しい車両。
旧市街の電停で下車します。
(つづく)
郊外列車のフロントマスクは、最近のいかつい顔つきのクルマのようですね。
外観の割には中は普通の通勤電車のようですね。
by YAP (2017-12-24 06:43)
YAPさま
東欧の列車というと、古めかしいものを想像してしまうんですが、新しい車両は東欧も西欧もあまり関係なさそうですね。
by Lionbass (2017-12-31 20:39)