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『コバケン節』全開の熱演でした【日フィル1月東京定期を聴く】 [音楽]

きのうは今年初めてのサントリーホール。
日フィル東京定期を聴きました。

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日本フィルハーモニー交響楽団 第717回東京定期演奏会
日時:2020年1月17日(金)午後7時開演
会場:サントリーホール(東京・赤坂)
指揮:小林研一郎
曲目:スメタナ 連絡交響詩「わが祖国」
  第1曲 ヴィシェフラド(高い城)
  第2曲 ヴルタヴァ(モルダウ)
  第3曲 シャールカ
  第4曲 ボヘミアの森と草原から
  第5曲 ターボル
  第6曲 ブラニーク
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img_サントリーホール20200117.jpg

お客さんの数が、ふだんの日フィル定期(金曜日)よりかなり多くて、『客層』もなんだか違ってました。
女性が明らかに多かったんですが、「コバケン・ファン」なのでしょうね。

演奏ですが、良くも悪くも「コバケン節」全開で、好き嫌いはあるとは思いますが、少なくともこの曲に関しては悪くないと思いました。
オケもよく鳴っているような感じましたし…。
(ちなみに木管とホルンは倍の人数で、ホルンは前半・後半で交代していました。)
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