安平地区で台湾の歴史に触れる【2019台湾・乗り鉄&B級グルメ旅(07)】 [旅行・乗り物]
「『四草緑色隧道』でマングローブ巡り【2019台湾・乗り鉄&B級グルメ旅(06)】」から続きます。
ボート(いかだ)でマングローブ巡りをした後は、タクシーで5分ほどの安平地区に向かいます。
ここは17世紀ごろ台湾にやってきたオランダが、支配の拠点としたところで、台南で最も早く発展したところだそうです。
こちらの建物は、オランダの東インド会社が建てたゼーランディア城、中国語で安平古堡と言います。
こちらは、イギリスの貿易会社の建物。
近くには、日本統治時代に製糖工場だった建物がガジュマルの樹に飲み込まれた安平樹屋などの建物もあります。
前述のように、最高気温30度超の暑さなので、売店でちょっと一休み。
チョコアイスをいただきます。
こちらは、近くのコンビニの冷凍ケースと冷蔵ケース。
まるで日本のコンビニみたいですね。
ボート(いかだ)でマングローブ巡りをした後は、タクシーで5分ほどの安平地区に向かいます。
ここは17世紀ごろ台湾にやってきたオランダが、支配の拠点としたところで、台南で最も早く発展したところだそうです。
こちらの建物は、オランダの東インド会社が建てたゼーランディア城、中国語で安平古堡と言います。
こちらは、イギリスの貿易会社の建物。
近くには、日本統治時代に製糖工場だった建物がガジュマルの樹に飲み込まれた安平樹屋などの建物もあります。
前述のように、最高気温30度超の暑さなので、売店でちょっと一休み。
チョコアイスをいただきます。
こちらは、近くのコンビニの冷凍ケースと冷蔵ケース。
まるで日本のコンビニみたいですね。
日本語商品がたくさん!
ここはどこ?って錯覚しますね。
by YAP (2020-01-25 18:13)
YAPさま
もちろん、すべての棚がこうなってるわけではないんですが、なんとなくニンマリしますよね。
by Lionbass (2020-01-29 10:25)