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ロシアの作曲家の色彩豊かな作品を聴く【読響土曜マチネー】 [音楽]

読響は日曜マチネーシリーズの会員なんですが、都合により土曜日に振り替えて聴きました。

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読売日本交響楽団 第250回土曜マチネーシリーズ
日時:2022年9月24日(土)14時開演
会場:東京芸術劇場コンサートホール(東京・池袋)
指揮:セバスティアン・ヴァイグレ
独奏:パヴェル・コレスニコフ(ピアノ)
曲目:グリンカ 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
   ラフマニノフ 「パガニーニの主題による狂詩曲」
   リムスキー=コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」
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img_読響20220924.jpg

グリンカ、ラフマニノフ、リムスキー=コルサコフというロシア出身の作曲家の作品を集めたプログラム。
「シェエラザード」は最近聴く機会が多いような気がします。

色彩感にあふれたプログラムを堪能しました。
タグ:演奏会 読響
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