『くまのパディントン展』を見る [日記・身辺雑記]
連休中、演奏会以外の予定はほとんどないのですが、唯一、音楽関係以外のお出かけがこちら。
東京・渋谷のBunkamura で開催されている「生誕60周年記念 くまのパディントン展」です。
「くまのパディントン」は、イギリスの作家、マイケル・ボンド氏(1926-2017)が1958年に発表した児童文学の人気シリーズ。
(絵本かと思っていたら、元々は「お話」なのだそうです。)
南米・ペルーからやってきたクマのパディントンが、英・ロンドンのターミナル、パディントン駅構内でブラウンさん夫妻と会い、一緒に暮らすように。
そこで、いろんなことに挑戦しては失敗して騒動を巻き起こすという物語です。
映画にもなっているのでご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。
パディントン駅は、ロンドンの空の玄関、ヒースロー空港に向かう列車の発着駅でもあるので、9年前にイギリスに旅行した際にも、もちろん訪れました。
この駅から、ビートルズのジャケット写真で有名なアビーロードの横断歩道を見に行ったのでした。
ブログ記事はこちらです。
駅構内には「くまのパディントン」の売店もあって、『聖地』になっていました。
東京・渋谷のBunkamura で開催されている「生誕60周年記念 くまのパディントン展」です。
「くまのパディントン」は、イギリスの作家、マイケル・ボンド氏(1926-2017)が1958年に発表した児童文学の人気シリーズ。
(絵本かと思っていたら、元々は「お話」なのだそうです。)
南米・ペルーからやってきたクマのパディントンが、英・ロンドンのターミナル、パディントン駅構内でブラウンさん夫妻と会い、一緒に暮らすように。
そこで、いろんなことに挑戦しては失敗して騒動を巻き起こすという物語です。
映画にもなっているのでご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。
パディントン駅は、ロンドンの空の玄関、ヒースロー空港に向かう列車の発着駅でもあるので、9年前にイギリスに旅行した際にも、もちろん訪れました。
この駅から、ビートルズのジャケット写真で有名なアビーロードの横断歩道を見に行ったのでした。
ブログ記事はこちらです。
駅構内には「くまのパディントン」の売店もあって、『聖地』になっていました。