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若いソリストたちの演奏を堪能しました【東京音大111周年記念演奏会を聴く】 [音楽]

きのうは、東京音大で開かれた演奏会を聴きに行きました。

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東京音楽大学創立111周年記念演奏会シリーズ
ピアノ部会 煌めきのモーツァルト ピアノ協奏曲集
学生とオーケストラが贈る111周年から未来への始動
日時:2019年9月15日(日)15:00開演
会場:中目黒・代官山キャンパスTCMホール(東京・目黒区)
管弦楽:東京音楽大学特別編成オーケストラ
曲目:モーツァルト ピアノ協奏曲第9番「ジュノム」K.271 変ホ長調
  (ピアノ独奏:伊舟城歩生、指揮:田代俊文)
   同 ピアノ協奏曲第17番 K.453 ト長調
  (ピアノ独奏:安並貴史、指揮:広上淳一)
   同 ピアノ協奏曲第21番 K.467 ハ長調
  (ピアノ独奏:佐川和冴、指揮:増井信貴)
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img_TCMピアノ協奏曲演奏会20190915.jpg

独奏は3人とも東京音大の学生や大学院生で、オーケストラも全員学生さん。
指揮はそれぞれ指揮科の教授でした。

独奏はどれもすばらしくて、オケも「特別編成」とは思えないアンサンブル、若々しい演奏を堪能しました。
でもモーツァルトは難しいですね。
特にコントラバスはかなりの難易度だと改めて思いました。
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