【2年連続タイ旅行記(04)】古都チェンマイの市街地を散策する [旅行・乗り物]
「【2年連続タイ旅行記(03)】チェンマイに到着し名物を食す」から続きます。
タイ旅行2日目。
北部の古都チェンマイに滞在しています。
ホテルの朝ごはん。
ヨーグルトには某アプリのキャラクターが!
泊まっているのはヴィラ・シリランナー・ホテル。
「ランナー」(ラーンナー)というのは、13世紀から20世紀にかけてチェンマイなどに都を置いたタイ北部の王国の名前だそうです。
部屋の「Don't Disturb/ Make up the Room」の札(ドアノブに掛けるもの)もちょっと歴史を感じさせるデザインです。
小さいプールがあります。
朝ごはんのあとはチェンマイの街を散策。
ホテルは市内中心部にあるんですが、旧市街は城壁やお堀に囲まれています。
チェンマイはバンコクより北に位置していて、少し標高が高いので涼しいと聞いていたんですが、昼間はかなりの暑さ。
汗だくになったので、お堀の近くにあるカフェで一休み。
「ベアハグ・カフェ」というかわいいお店です。
チェンマイは、外国(特に欧米)からの旅行者が多く、こうした観光客に受けそうなお店がたくさんあります。
タイ旅行2日目。
北部の古都チェンマイに滞在しています。
ホテルの朝ごはん。
ヨーグルトには某アプリのキャラクターが!
泊まっているのはヴィラ・シリランナー・ホテル。
「ランナー」(ラーンナー)というのは、13世紀から20世紀にかけてチェンマイなどに都を置いたタイ北部の王国の名前だそうです。
部屋の「Don't Disturb/ Make up the Room」の札(ドアノブに掛けるもの)もちょっと歴史を感じさせるデザインです。
小さいプールがあります。
朝ごはんのあとはチェンマイの街を散策。
ホテルは市内中心部にあるんですが、旧市街は城壁やお堀に囲まれています。
チェンマイはバンコクより北に位置していて、少し標高が高いので涼しいと聞いていたんですが、昼間はかなりの暑さ。
汗だくになったので、お堀の近くにあるカフェで一休み。
「ベアハグ・カフェ」というかわいいお店です。
チェンマイは、外国(特に欧米)からの旅行者が多く、こうした観光客に受けそうなお店がたくさんあります。