台北の”地下鉄”に乗って早速お出かけ【2019台湾・乗り鉄&B級グルメ旅(16)】 [旅行・乗り物]
「4時間あまりの鉄道の旅を満喫し台北到着【2019台湾・乗り鉄&B級グルメ旅(15)】」から続きます。
台南から台北に到着してホテルにチェックインしたのは現地時間午後5時前でした。
一休みして早速出かけます。
ホテルから歩いて2〜3分のところに地下鉄(MRT)の駅があるので、そこでまずICカードを購入します。
"Easy Card"(イージーカード)という名前で、SUICAやPASMOと同じような感じです。
民権西路駅からレッドラインに乗車。
こちらが路線図。
乗降風景と車内の様子はこんな感じです。
下の写真は下車した駅の自動改札機です。
JR東日本と提携しているんですね。
こちらは台北の名所、高層ビルの「台北101」下にある駅です。
こちらは車内描かれている猫のキャラクター。
「マジミャオ」って言うんですかね…。
目的地から戻る方向の車内は空いてます。
帰りは中山駅で下車します。
中山というのは中華民国建国の父、孫文のこと。
孫文は日本に住んでいたとき、近所に「中山」という表札を掲げた家があったのを見て、「中山」を号としたそうです。
台南から台北に到着してホテルにチェックインしたのは現地時間午後5時前でした。
一休みして早速出かけます。
ホテルから歩いて2〜3分のところに地下鉄(MRT)の駅があるので、そこでまずICカードを購入します。
"Easy Card"(イージーカード)という名前で、SUICAやPASMOと同じような感じです。
民権西路駅からレッドラインに乗車。
こちらが路線図。
乗降風景と車内の様子はこんな感じです。
下の写真は下車した駅の自動改札機です。
JR東日本と提携しているんですね。
こちらは台北の名所、高層ビルの「台北101」下にある駅です。
こちらは車内描かれている猫のキャラクター。
「マジミャオ」って言うんですかね…。
目的地から戻る方向の車内は空いてます。
帰りは中山駅で下車します。
中山というのは中華民国建国の父、孫文のこと。
孫文は日本に住んでいたとき、近所に「中山」という表札を掲げた家があったのを見て、「中山」を号としたそうです。