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ロシアの将軍の代役は日本の長老指揮者【日フィル東京定期を聴く】 [音楽]

連夜のサントリーホール。
こちらは定期会員になっている日フィルの東京定期です。

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日本フィルハーモニー交響楽団 第741回東京定期演奏会
日時:2022年6月17日(金)午後7時開演
会場:サントリーホール(東京・赤坂)
指揮:秋山和慶
独奏:小川典子(ピアノ)
曲目:ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」
   ラヴェル ピアノ協奏曲ト長調
   フォーレ 組曲「ペレアスとメリザンド」より
   ラヴェル 「ダフニスとクロエ」第2組曲
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img_日フィル20220617.jpeg

この演奏会は、元々はロシア出身で『将軍』の異名を持つ芸術顧問(元首席指揮者)のマエストロ・アレクサンドル・ラザレフが振る予定でした。
(おそらく)ロシアのウクライナ侵攻の影響で来日を断念したようで、代わりに日本の指揮界の長老であるマエストロ秋山の登場となりました。
プログラムによると、日フィル東京定期を振ったのは50年ぶり(!)だそうです。

フランスものを並べたこのプログラム。
(いつもそうだと思うのですが)とても丁寧な振り方で、オーケストラのメンバーにとってはとても演奏しやすいのではないかと思いました。
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ピアノ協奏曲ソリストが楽しそうに弾いてました【読響名曲シリーズを聴く】 [音楽]

4月の日曜マチネーの振り替えで読響を聴きました。

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読売日本交響楽団 第652回名曲シリーズ
日時:2022年6月16日(木)19時開演
会場:サントリーホール(東京・赤坂)
指揮:セバスティアン・ヴァイグレ
独奏:マルティン・ガルシア・ガルシア(ピアノ)
曲目:ドヴォルザーク 交響詩「真昼の魔女」
   モーツァルト ピアノ協奏曲第23番イ長調
   ドヴォルザーク 交響曲第8番ト長調
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img_読響20220616.jpeg

1曲目はドヴォルザークの「真昼の魔女」。
実演を聞いたのはたぶん初めてです。
プログラムの解説を読むと「夏の昼間に人々を襲う熱中症を魔女にたとえたもの」なのだそうです。
ちょっと捉えどころのない部分と、コミカルな部分が入り混じった不思議な曲でした。

2曲目、モーツァルトのピアノ協奏曲23番。
ソリストは、去年のショパンコンクールで3位に入った1993年スペイン生まれのマルティン・ガルシア。
自由奔放な感じで、ずっと客席まで聞こえるような声で歌いながら楽しそうに弾いてました。

最後はドヴォルザークの8番。
私自身、初めて演奏したのは高校生の頃。
(弾けませんでしたけど…。)
以来ウン十年が経ち、とても懐かしく聴きました。
でも、ちょっとした変わった部分もあって、飽きさせない演奏でした。
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ドビュッシーは色彩感がありました【カラーフィル演奏会を聴く】 [音楽]

前日に自分の演奏会が終わったばかりでしたが、きのうはカラーフィルの演奏会を聴きに行きました。
お客さんを入れての本番は久しぶりだったようです。

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カラー・フィルハーモニック・オーケストラ 第18回演奏会
日時:2022年6月12日(日)19:40開演
会場:めぐろパーシモンホール・大ホール(東京・目黒区)
指揮:金山隆夫
独唱:浪川佳代(ソプラノ)
曲目:ドビュッシー「小組曲」
   マーラー 交響曲第4番ト長調
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カラーフィルは、以前存在したモーニングフィルから”派生”した団体。
モーニングフィルは午前中に演奏会を開催する独特の活動をしていました。
カラーフィルは時間帯こそ夜ですが、短いリハーサル期間・時間で演奏会を開催しているようです。

今回はドビュッシーの「小組曲」とマーラーの4番。
「小組曲」は元々ピアノ連弾曲ですが、最初からオーケストラのために作曲したのではないかと思わせるような色彩感があり、この日の演奏もそのあたりが心地よく感じられました。

後半のマーラーは、素晴らしいと感じる部分とやや消化不良な印象を受ける部分が混在していると思いました。
次回はマーラーの6番を演奏するらしいので、また期待したいと思います。
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ワーグナー&R.シュトラウス&ブラームス【ザ・シンフォニカ演奏会】 [音楽]

土曜日は所属するオーケストラの演奏会でした。

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ザ・シンフォニカ 第72回定期演奏会
日時:2022年6月11日(日)午後7時開演
会場:ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市幸区)
指揮:海老原光
曲目:ワーグナー 歌劇「タンホイザー」序曲
   R.シュトラウス 交響詩「死と変容」
   ブラームス交響曲第4番ホ短調
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img_シンフォニカ_ミューザ川崎20220611.jpg

この演奏会に臨むにあたって、楽器(コントラバス)の弦を交換して新しい弦で弾きました。
替える前はベルカントだったんですが、以前使っていたオリジナル・フレクソコアにしました。
より重たい低音を出すためですが、本番でもその効果は出ていたようです。

今回の演奏会、当初は三石精一先生の指揮の予定だったんですが、お体の問題で海老原氏に交代となりました。
三石先生には3月の大学オケ100周年演奏会で振っていただいたんですが、今回は残念でした。
1日も早いご回復をお祈りしています。
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「『鉄塾』」「読書とは何か」「天才と発達障害」「日本語の大疑問」「民族の世界地図」=読み終わった本(2022.05) [読書]

「読み終わった本」リスト(備忘録)、2022年月分です。

▼読み終わった本
*「『鉄塾 』  関東vs関西 教えて!都市鉄道のなんでやねん?」
中川家礼二&原武史・著、ヨシモトブックス

「 鉄塾 」 ~関東VS関西 教えて!都市鉄道のなんでやねん?~

「 鉄塾 」 ~関東VS関西 教えて!都市鉄道のなんでやねん?~

  • 出版社/メーカー: ワニブックス
  • 発売日: 2011/07/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

古書店で購入。
2011年8月の刊行ということは、東日本大震災直後に出た本ということになります。
鉄道関係の著書をたくさん出している原氏と、鉄道好きとして知られるお笑い芸人、中川家礼二の『対談』をまとめた本。
まずは、2人による名古屋→大阪難波間を近鉄のアーバンライナー乗車記から始まります。
ほかに、関東と関西の私鉄の違いなどにも切り込んでいます。
大震災直後の首都圏の鉄道の運転再開に関する考え方の違いなどについても…。
10年あまりが経過して、またいろいろと『ネタ』は増えていると思うので、また対談すると面白いのではないかと思いました。

▼読み終わった本
*「読書とは何か 知を捕らえる15の技術」
三中信宏・著、河出新書

読書とは何か 知を捕らえる15の技術

読書とは何か 知を捕らえる15の技術

  • 作者: 三中信宏
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2022/01/26
  • メディア: Kindle版

新刊を購入。
新聞の書評委員などを務める三中氏は進化生物学者で、動植物の分類や系統樹などに関する本をたくさん出しています。
個人的知り合いで、私自身の著書を上梓する際にお世話になりました。
この本は、三中氏の読書に関する考え方などを実体験を基に説明しています。
帯には「本を読む、それは『狩り』だー。」とあります。
例に挙げられている本は、難しそうなものが多く、すぐには応用はできないと思いますが、参考にします。

▼読み終わった本
*「天才と発達障害」
岩波明・著、文春新書

天才と発達障害

天才と発達障害 (文春新書)

  • 作者: 岩波 明
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2019/04/19
  • メディア: Kindle版

古書店で購入。
帯には芥川龍之介、アインシュタイン、南方熊楠、モーツァルトの4人が紹介されており、「『異脳』のひとの精神病理の謎に迫る!」との謳い文句があります。
精神の不安定さが、独創的な想像力、天才的な頭脳と切り離せない関係にあるということですね。

▼読み終わった本
*「日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界」
国立国語研究所・編、幻冬舎新書

日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界

日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界

  • 作者: 国立国語研究所編
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2021/11/25
  • メディア: 新書

新刊を購入。
去年11月の刊行で、今年3月には第7刷が出ているようで、かなり売れている本ということですね。
帯にあるのは「なぜ犬年ではなく『戌』年なのか?」という疑問。
そして本文には、例えば「若者ことばの『やばみ』や『うれしみ』の『み』はどこから来ているものですか?」という疑問などが取り上げられています。
「なるほど!」と思わせるものばかりで、(月並みですが)勉強になりました。

▼読み終わった本
*「民族の世界地図」
21世紀研究会・編、文春新書

民族の世界地図 ()

民族の世界地図

  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2000/05/19
  • メディア: 新書

2000年の本で、古書店で購入しました。
翌年までに12刷まで出ているようで、人気があった本だと思われます。
冷戦集結により1990年代は世界各地で民族紛争が続発したので、関心が高まったからでしょうか。
「第1章 民族のアイデンティティ」「第2章 民族と言語」「第3章 民族と宗教」「第4章 民族の移動」「第5章 先住民族、少数民族」「第6章 民族紛争」「第7章 中東・アラブとユダヤ」「第8章 生活にみられる民族観」という章立てになっています。
内容はよくまとまっていると思いました。

▼読み終わった本
*「地名・苗字の起源99の謎」
鈴木武樹・著、PHP文庫

地名・苗字の起源99の謎

地名・苗字の起源99の謎

  • 作者: 鈴木 武樹
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2013/03/08
  • メディア: Kindle版

古書を購入。
リンクは2013刊になってますが、文庫版は1992年の発刊で、元々1976年の本を文庫化したものだそうです。
日本の地名について、古代朝鮮語などを基にその成り立ちや意味を考察しています。
副題に「あなたの祖先はどこから来たか」とあり、日本国内の人々の移動、さらに朝鮮半島などからの人の流れについて、地名などから迫っています。
もちろん分かっていないことも多いのですが、それでもとても興味深い話ですね。
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「ベートーヴェン、21世紀のウィーンを歩く。」「読書とは何か」=購入した本(2022.05) [読書]

「購入した本」リスト(備忘録)、2022年5月分です。
古書はこのほかにも買ってますが…。

▽購入した本
*「ベートーヴェン、21世紀のウィーンを歩く。」
曽我大介・著、集英社

ベートーヴェン、21世紀のウィーンを歩く。

ベートーヴェン、21世紀のウィーンを歩く。

  • 作者: 曽我 大介
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2021/12/03
  • メディア: 単行本


▽購入した本
*「読書とは何か : 知を捕らえる15の技術」
三中信宏・著、河出新書

読書とは何か : 知を捕らえる15の技術

読書とは何か : 知を捕らえる15の技術

  • 作者: 三中信宏
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2022/01/26
  • メディア: 新書


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今年2回目のラフマニノフ2番【三田フィル演奏会終了】 [音楽]

日曜日は演奏会本番でした。

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三田フィルハーモニーオーケストラ 第30回記念定期演奏会
日時:2022年5月29日(日)14時開演
会場:練馬文化センター第ホール(東京・練馬)
指揮:後藤悠仁
曲目:チャイコフスキー バレエ音楽「白鳥の湖」(抜粋)
   ラフマニノフ 交響曲第2番ホ短調
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今年1月にラフマニノフの交響曲第2番をサントリーホールで演奏しましたが、そのときご一緒した方から声をかけていただき、賛助出演しました。

「白鳥の湖」は学生時代に演奏しましたが、その後はあまり機会がありませんでした。
よく知られた曲なので、お客さんの『受け』も良かったのではないかと思います。

後半がラフマニノフの交響曲第2番。
難しい曲ですが、オケの皆さん、熱演だったと思います。
このオケにとっては3年ぶりの演奏会だったそうで、やはり演奏をできる喜びは大きかったと思います。

アマチュア、プロ問わず、オーケストラ(クラシック音楽)界隈はかなり正常化してきていますが、完全にコロナ前の状態に戻るにはもう一息という感じです。
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カーチュン・ウォンの伊福部とマーラー【日フィル5月東京定期を聴く】 [音楽]

金曜日は日フィル定期を聴きました。

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日本フィルハーモニー交響楽団 第740回東京定期演奏会
日時:2022年5月27日(金)午後7時開演
会場:サントリーホール(東京・赤坂)
指揮:カーチュン・ウォン
独奏:務川慧悟(ピアノ)
独唱:三宅理恵(ソプラノ)
曲目:伊福部昭 ピアノと管絃楽のための「リトミカ・オスティナータ」
   マーラー 交響曲第4番ト長調
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指揮のカーチュン・ウォンはシンガポール出身で、2016年にマーラー国際指揮者コンクールで優勝したことで知られます。
現在、日フィルの首席客演指揮者、来年9月からは首席指揮者となることが決まっています。

今回のプログラムは前半が伊福部昭、後半がマーラーというどちらかというと賑やかな組み合わせ。
(ただし交響曲第4番は、マーラーの作品の中では大人しい方の曲ではありますが…。)

伊福部の「リトミカ・オスティナータ」というタイトルは、「持続的な(一定の)リズム」というような意味のようです。
「春の祭典」(ストラヴィンスキー)的な部分もあれば、代表作である「ゴジラ」のテーマ曲を彷彿とさせる部分もあり、興味深い作品だと思いました。

後半はマーラー4番。
さすがにマーラーを得意とするだけあって、スコアをおかずに変幻自在の棒でした。
P席(ステージ後方)なので、ソプラノ独唱が聞こえにくかったのは残念でしたが…。
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新首席指揮者ルイージの彩り豊かなプログラム【N響5月B定期を聴く】 [音楽]

水曜日はN響B定期を聴きました。
(木曜日の会員なんですが、都合により振り替えました。)

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NHK交響楽団 第1958回定期公演Bプログラム
日時:2022年5月25日(水)午後7時開演
会場:サントリーホール(東京・赤坂)
指揮:ファビオ・ルイージ
独奏:小菅優(ピアノ)
曲目:メンデルスゾーン 序曲「静かな海と楽しい航海」
   ラヴェル ピアノ協奏曲ト長調
   リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」
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今年秋から首席指揮者となるルイージ(イタリア出身)の棒によるドイツ、フランス、ロシアの曲を並べたプログラム。

メンデルスゾーンが19歳で作曲したという「静かな海と楽しい航海」に続き、いずれも優れたオーケストレーションで知られるラヴェルとリムスキー・コルサコフの作品。

ラヴェルのピアノ協奏曲は「オーケストレーションの天才、管弦楽の魔術師」の本領を発揮した曲。
ジャズの要素なども取り入れながら、管楽器や打楽器が活躍し、とても楽しい曲です。

最後のシェエラザードは、アラビアンナイトに題材をとった曲で、海の描写がとても印象的。
リムスキー・コルサコフは海軍の学校出身ということで、その経験が生かされているそうです。

N響(と小菅優さん)の演奏は、きちんとした進め方の中に豊かな色彩が感じられて、とても充実した演奏会でした。
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モーツァルト『後期三大交響曲』【オルケストラ・クラシカを聴く】 [音楽]

週末に聴いた演奏会。
自分自身も出演経験のあるアマチュアオーケストラです。
(それにしてもこのホール名はなんとかならないんでしょうか?)

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オルケストラ・クラシカ 第11回定期演奏会
日時:2022年5月14日(土)14:00開演
会場:渋谷区文化総合センター大和田さくらホール(東京・渋谷)
指揮:大森悠
曲目:モーツァルト 交響曲第39番変ホ長調
   同 交響曲第40番ト短調
   同 交響曲第41番ハ長調「ジュピター」
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このオーケストラは、某大学オケの卒業生を中心に、一部プロ奏者を交えた意欲的な団体です。
今回のプログラムも、モーツァルトのいわゆる「後期三大交響曲」を一度にやってしまうという、とても「意欲的」なものです。
(と書いていたら、自分自身、9年前に「40番」「41番(ジュピター)」ベートーヴェン3番「英雄」という、さらに『意欲的』な演奏会に出演していたことを思い出しましたが…。)

この日のオルケストラ・クラシカは、小編成の強みを生かしたとてもハツラツとした演奏でした。
大きな編成のオケではなかなかできない、強調すべきところを際立たせたフレージングで、とても刺激的でした。
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