毎年恒例・コントラバス親睦演奏会 [音楽]
きのう土曜日は、毎年恒例のコントラバスアンサンブル親睦演奏会を聴きに行きました。
(「毎年恒例」とは言っても、例年大型連休の開催が多いので、いつもより若干時期が遅いんですが…。)
場所は東京・蒲田の大田区民ホールアプリコ小ホールです。
「演奏会」としては、冒頭のいくつかの組しか聴けなかったんですが、開演前のこちらの光景はしっかりみました。
参加者の楽器を一堂に集めた通称「マグロ(大型魚)競り市」です。

今年は37本並んでいたそうです。
この親睦演奏会、私もよくしっている女性コントラバス弾き(アマチュア)が主催して開いているもので、今回が11回目だそうです。
プロの奏者も何人も参加していて、(全部じゃありませんが)なかなかハイレベルのアンサンブルを聴くことができます。
主催のHさんは賞賛に値すると思います。
ちなみに、オーケストラなどで、ヴァイオリンが30人以上いることはよくあります。
というのも、ヴァイオリンは1st(第一)と2nd(第二)の2つのパートがあるからです。
しかし、ヴィオラ、チェロ、コントラバスがこれだけ一堂に会するのはかなり珍しいことです。
(チェロだと「千人のチェロ」という催しがあったりしますが、ヴィオラはどうなんでしょう?)
(「毎年恒例」とは言っても、例年大型連休の開催が多いので、いつもより若干時期が遅いんですが…。)
場所は東京・蒲田の大田区民ホールアプリコ小ホールです。
「演奏会」としては、冒頭のいくつかの組しか聴けなかったんですが、開演前のこちらの光景はしっかりみました。
参加者の楽器を一堂に集めた通称「マグロ(大型魚)競り市」です。

今年は37本並んでいたそうです。
この親睦演奏会、私もよくしっている女性コントラバス弾き(アマチュア)が主催して開いているもので、今回が11回目だそうです。
プロの奏者も何人も参加していて、(全部じゃありませんが)なかなかハイレベルのアンサンブルを聴くことができます。
主催のHさんは賞賛に値すると思います。
ちなみに、オーケストラなどで、ヴァイオリンが30人以上いることはよくあります。
というのも、ヴァイオリンは1st(第一)と2nd(第二)の2つのパートがあるからです。
しかし、ヴィオラ、チェロ、コントラバスがこれだけ一堂に会するのはかなり珍しいことです。
(チェロだと「千人のチェロ」という催しがあったりしますが、ヴィオラはどうなんでしょう?)
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