最終日は地下鉄で什刹海方面へ【2017北京小旅行記(15)】 [旅行・乗り物]
「天安門広場と紫禁城と秀水市場【2017北京小旅行記(14)】」から続きます。
今回の旅行は3泊4日なので、早くも最終日。
午後の便で日本に戻ります。
朝食はホテルに近い「BAKER & SPICE」というおしゃれなカフェへ。
周囲は大使館や外交官用の住宅、ホテルやオフィスビルが立ち並んでいるので、お客さんも外国人が多いようです。
ホットオープンサンドが50~60元(日本円で約800~960円)と結構なお値段。
味はまあまあです。
連れの1人が食べ足りなかったのか、近くの屋台で追加の買い食い。
クレープとお好み焼きを合わせたような食べ物で、北京の地元の人たちの定番の朝食らしい。
スパイシーなソースがかかっています。
値段はたしか5元(約80円)か10元(約160円)…。
ホテルに戻ってチェックアウト。
荷物をベルキャプテンに預けて出かけます。
今回はホテルすぐ近くの亮馬橋駅から10号線に乗車。
呼家楼駅で6号線に乗り換えます。
北海北駅で下車。
このあたりはいくつかの湖(池)があり、前海・後海を合わせたエリアは什刹海(Shichahai)という北京市民の憩いの場となっています。
こんな中華風のスターバックスがあります。
近くは「胡同」(フートン)と呼ばれる北京の昔ながらの住宅街が広がっています。
自転車タクシーでこの胡同をめぐるツアーが観光客に人気。
たくさんの自転車が客待ちしています。
(つづく)
今回の旅行は3泊4日なので、早くも最終日。
午後の便で日本に戻ります。
朝食はホテルに近い「BAKER & SPICE」というおしゃれなカフェへ。
周囲は大使館や外交官用の住宅、ホテルやオフィスビルが立ち並んでいるので、お客さんも外国人が多いようです。
ホットオープンサンドが50~60元(日本円で約800~960円)と結構なお値段。
味はまあまあです。
連れの1人が食べ足りなかったのか、近くの屋台で追加の買い食い。
クレープとお好み焼きを合わせたような食べ物で、北京の地元の人たちの定番の朝食らしい。
スパイシーなソースがかかっています。
値段はたしか5元(約80円)か10元(約160円)…。
ホテルに戻ってチェックアウト。
荷物をベルキャプテンに預けて出かけます。
今回はホテルすぐ近くの亮馬橋駅から10号線に乗車。
呼家楼駅で6号線に乗り換えます。
北海北駅で下車。
このあたりはいくつかの湖(池)があり、前海・後海を合わせたエリアは什刹海(Shichahai)という北京市民の憩いの場となっています。
こんな中華風のスターバックスがあります。
近くは「胡同」(フートン)と呼ばれる北京の昔ながらの住宅街が広がっています。
自転車タクシーでこの胡同をめぐるツアーが観光客に人気。
たくさんの自転車が客待ちしています。
(つづく)
こういう地元の景色に溶け込んだデザインのスターバックスはいいですね。
扱っているドリンクは他と同じなんでしょうが、それでもこの店構えだけで入りたくなります。
by YAP (2017-05-11 08:13)
YAPさま
日本でも「和風」のスタバはあるようですね。
確かに観光地で見かけたら「話のタネ」に入ってみたくなりますね。
by Lionbass (2017-05-16 14:05)