ホイリゲ・ランチと再びの『ベートーヴェンの散歩道』【2017夏・中欧4カ国旅行記(46)】 [旅行・乗り物]
「作曲家マーラーと妻アルマのお墓は”微妙な距離”(?)【2017夏・中欧4カ国旅行記(45)】」から続きます。
ウィーン北西、グリンツィングにあるマーラーと妻アルマのお墓にお参りしたあとは、ランチの時間です。
このグリンツィング地区には、ハイリゲンシュタット地区と同様、ホイリゲ(ワイン酒場)がたくさんあります。
2〜3軒回って、こちらのマルティンゼップというお店に入ります。
前日の夕方入ったお店と同様、中庭に席があります。
天気が良くて暑かったので、ワインではなくビールを注文。
家人はシュプリッツァーというワインを炭酸で割った飲み物です。
前日は作り置きのお惣菜のようなものをいただきましたが、このお店は肉料理なども提供しています。
写真手前はローストチキンです。
食事を終えて付近を散策。
ワイン用のブドウ畑が広がっています。
近くなので、前日も訪れた「ベートーヴェンの散歩道」へ。
途中「ベートーヴェン公園」があります。
特に変わったことはない普通の公園のようです…。
前日も写真を撮ったベートーヴェンの像。
近くの住宅街のゴミ集積場。
ガラス瓶を色別に捨てるようになっています。
(つづく)
ウィーン北西、グリンツィングにあるマーラーと妻アルマのお墓にお参りしたあとは、ランチの時間です。
このグリンツィング地区には、ハイリゲンシュタット地区と同様、ホイリゲ(ワイン酒場)がたくさんあります。
2〜3軒回って、こちらのマルティンゼップというお店に入ります。
前日の夕方入ったお店と同様、中庭に席があります。
天気が良くて暑かったので、ワインではなくビールを注文。
家人はシュプリッツァーというワインを炭酸で割った飲み物です。
前日は作り置きのお惣菜のようなものをいただきましたが、このお店は肉料理なども提供しています。
写真手前はローストチキンです。
食事を終えて付近を散策。
ワイン用のブドウ畑が広がっています。
近くなので、前日も訪れた「ベートーヴェンの散歩道」へ。
途中「ベートーヴェン公園」があります。
特に変わったことはない普通の公園のようです…。
前日も写真を撮ったベートーヴェンの像。
近くの住宅街のゴミ集積場。
ガラス瓶を色別に捨てるようになっています。
(つづく)
ガラスを色別に収集するのは、新社会人として過ごした市でそうでした。
ヨーロッパって、ごみの分別とか適当なイメージありましたが、意識高い地域もあるんですね。
by YAP (2017-12-20 08:16)
YAPさま
それだけワイン(やビール)を飲むということなのかもしれませんね。
by Lionbass (2017-12-25 12:36)