旅行最後の晩ごはんは雲南料理【2019台湾・乗り鉄&B級グルメ旅(27)】 [旅行・乗り物]
「鼎泰豊で小籠包に舌鼓【2019台湾・乗り鉄&B級グルメ旅(26)】」から続きます。
朝はベーカリーのイートインで「パイナップルデニッシュ」、昼は鼎泰豊で小籠包をいただきました。
夕方は地下鉄でまず西門地区へ。
「台北の原宿」とも呼ばれる若者の集う街ですが、昼間ほど賑わってませんでした。
(写真がなくてすみません。)
ホテル近くに戻って、家人のリクエストで雲南料理(中国南部・雲南省の料理)のお店に入ります。
「人和園」というちょっとだけ高級そうなお店。
最初はやっぱり台湾ビール。
こちらはエンドウ豆のスープ。
ささがきゴボウのようにも見えますが、細切りにしたキノコです。
鶏もも肉揚げたもの。
こちらは麺料理。
(たしか米線と呼ばれるおコメの麺です。)
代金はビールも入れて2人で1,000台湾元(約3,500円)ほど。
大した金額ではないんですが、今回の旅行中、最も高い食事でした。
(これまでいかに安い食べ物ばかりいただいていたか、ということですね。)
台湾最後の晩なので、コンビニでビールを買ってさらに一杯いただきました。
朝はベーカリーのイートインで「パイナップルデニッシュ」、昼は鼎泰豊で小籠包をいただきました。
夕方は地下鉄でまず西門地区へ。
「台北の原宿」とも呼ばれる若者の集う街ですが、昼間ほど賑わってませんでした。
(写真がなくてすみません。)
ホテル近くに戻って、家人のリクエストで雲南料理(中国南部・雲南省の料理)のお店に入ります。
「人和園」というちょっとだけ高級そうなお店。
最初はやっぱり台湾ビール。
こちらはエンドウ豆のスープ。
ささがきゴボウのようにも見えますが、細切りにしたキノコです。
鶏もも肉揚げたもの。
こちらは麺料理。
(たしか米線と呼ばれるおコメの麺です。)
代金はビールも入れて2人で1,000台湾元(約3,500円)ほど。
大した金額ではないんですが、今回の旅行中、最も高い食事でした。
(これまでいかに安い食べ物ばかりいただいていたか、ということですね。)
台湾最後の晩なので、コンビニでビールを買ってさらに一杯いただきました。