『冬ソナ』ロケ地と北村と伝統茶房【2018新春ソウル食い倒れ旅(03)】 [旅行・乗り物]
「南大門市場とサムギョプサルとプルコギ【2018新春ソウル食い倒れ旅(02)】」から続きます。
新春ソウル食い倒れ旅2日目。
朝ごはんは、ホテルから徒歩30秒のコンビニで購入したものを、ホテルの部屋でいただきます。
巻き寿司(キムパプ)やホットサンド(トースト)など、日本のコンビニにはなさそうなもの中心。
(ごめんなさい、写真はありません。)
そのあと、まず出かけたのは三清洞(サムチョンドン)と隣接する北村(プクチョン)という、韓国らしい町並みの地域。
歩けなくはない距離ですが、寒いのでホテルから模範(モボン)タクシーで行きます。
5200ウォンでした。
(ウォンは日本円の約10分の1なので、最後のゼロを取ればほぼ換算OKです。)
運転手に「三清洞」と伝えて到着した場所の近くには、ドラマ「冬のソナタ」のロケ地だったという中央高校があります。
家人は興味津々ですが、娘夫婦は興味なさそうです。
そして、「北村」(プクチョン)というエリアはこんな感じ。
観光客の集団にたくさん会いました。
途中見つけた伝統茶房「チャマシヌントゥル」。
「お茶を飲む庭」という意味だそうで、中庭のある伝統家屋がカフェ(茶房)になっています。
緑茶やゆず茶、五味子(オミジャ)茶、それにおしるこや韓国菓子をいただきます。
(つづく)
新春ソウル食い倒れ旅2日目。
朝ごはんは、ホテルから徒歩30秒のコンビニで購入したものを、ホテルの部屋でいただきます。
巻き寿司(キムパプ)やホットサンド(トースト)など、日本のコンビニにはなさそうなもの中心。
(ごめんなさい、写真はありません。)
そのあと、まず出かけたのは三清洞(サムチョンドン)と隣接する北村(プクチョン)という、韓国らしい町並みの地域。
歩けなくはない距離ですが、寒いのでホテルから模範(モボン)タクシーで行きます。
5200ウォンでした。
(ウォンは日本円の約10分の1なので、最後のゼロを取ればほぼ換算OKです。)
運転手に「三清洞」と伝えて到着した場所の近くには、ドラマ「冬のソナタ」のロケ地だったという中央高校があります。
家人は興味津々ですが、娘夫婦は興味なさそうです。
そして、「北村」(プクチョン)というエリアはこんな感じ。
観光客の集団にたくさん会いました。
途中見つけた伝統茶房「チャマシヌントゥル」。
「お茶を飲む庭」という意味だそうで、中庭のある伝統家屋がカフェ(茶房)になっています。
緑茶やゆず茶、五味子(オミジャ)茶、それにおしるこや韓国菓子をいただきます。
(つづく)