『新幹線』から在来線に乗り換え台南市内へ【2019台湾・乗り鉄&B級グルメ旅(04)】 [旅行・乗り物]
「桃園から『新幹線』で台南へ【2019台湾・乗り鉄&B級グルメ旅(03)】」から続きます。
羽田からセントレア経由で台北・桃園国際空港に到着。
MRT(捷運)を利用して高鉄(新幹線)に乗車しました。
1時間40分ほどで高鉄台南駅に到着。
この駅は台南市内からは離れているので、沙崙線という在来線(台鉄)で台南市内に向かいます。
高鉄(新幹線)の駅から台鉄(在来線)の駅に向かう通路はこんな感じ。
紙の切符を購入。
運賃は25元(台湾ドル)なので、100円以下ですね。
ホームは1面2線です。
車両は韓国・大宇製ですね。
いろんな言葉でウェルカムメッセージが書かれています。
車内はこんな感じ。
しばらくすると、大学が近くにある駅があって、学生がたくさん乗ってきました。
20分ちょっとで台南駅に到着。
到着ホームは1番線。
「月台」とはプラットホームの意味です。
正面改札から階段などを上り下りせずにつながっている、伝統的な「1番ホーム」の構造です。
駅名標はこんな感じ。
どこかで見たようなものや、懐かしい感じのものや…。
2番線に入ってきたローカル線車両。
駅の東側にシャングリラ・ホテルが見えます。
(検討しましたが泊まりませんでした。)
羽田からセントレア経由で台北・桃園国際空港に到着。
MRT(捷運)を利用して高鉄(新幹線)に乗車しました。
1時間40分ほどで高鉄台南駅に到着。
この駅は台南市内からは離れているので、沙崙線という在来線(台鉄)で台南市内に向かいます。
高鉄(新幹線)の駅から台鉄(在来線)の駅に向かう通路はこんな感じ。
紙の切符を購入。
運賃は25元(台湾ドル)なので、100円以下ですね。
ホームは1面2線です。
車両は韓国・大宇製ですね。
いろんな言葉でウェルカムメッセージが書かれています。
車内はこんな感じ。
しばらくすると、大学が近くにある駅があって、学生がたくさん乗ってきました。
20分ちょっとで台南駅に到着。
到着ホームは1番線。
「月台」とはプラットホームの意味です。
正面改札から階段などを上り下りせずにつながっている、伝統的な「1番ホーム」の構造です。
駅名標はこんな感じ。
どこかで見たようなものや、懐かしい感じのものや…。
2番線に入ってきたローカル線車両。
駅の東側にシャングリラ・ホテルが見えます。
(検討しましたが泊まりませんでした。)