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【2年連続タイ旅行記(01)】電車が止まって代替ルートで羽田空港へ [旅行・乗り物]

今年の夏休みは7月にタイに行ってきました。
またしても、毎日美味しいものを食べて毎日ビールを飲む旅でした。
世界一周旅行記もそろそろ終わるので、2カ月たってしまいましたが、写真中心にぼちぼちアップしていきます。


出発したのは7月下旬のある日でしたが、朝から最寄りの鉄道路線が不通。
やむを得ずタクシーで最寄りのリムジンバス乗り場へ。
タクシーの運転手さんによると、近くの幹線道路ではたくさんの人がタクシーを拾おうとしていたそうです。
早めに家を出たこともあって、羽田空港には余裕を持って到着です。
IMG_2323羽田.jpg

去年大旅行をしたので、今年は近場に行こうと思ってました。
近場というと東アジア(韓国、中国、台湾、香港・マカオ)とかグアムになると思うんですが、いろいろ考えて結局タイに、
世界一周旅行の最後にタイ・バンコクに4泊しましたが、今回は初めてのチェンマイに長めに滞在しました。
LCCの利用も考えましたが、乗り継ぎがあるので結局タイ航空に。
4月末か5月はじめに予約したんですが、6月になってエクスペディアから緊急の連絡が。
「搭乗予定便がキャンセルになったので、代替便に変更する場合は至急連絡せよ」とのこと。
当初は成田空港からの出発だったんですが、結構するので羽田便に変更せよということで、ただちに手続きしました。
ほぼ同じ時間帯なので、羽田への変更はむしろありがたいくらい。
たぶん、両方飛ばすほどの予約がなかったので、減便したんでしょうね。

ということで、変更になった羽田→バンコク便の機材は久しぶりのボーイング747(-400)。
スターアライアンス塗装です。
IMG_2326TGスタアラ.jpg

当然エコノミークラスです。
IMG_8562BKK行き.jpg
IMG_8563Yクラス.jpg

久しぶりのジャンボ機の機内はこんな感じ。
もはや懐かしいですね。
IMG_8566キャビン.jpg

早速最初のビール。
タイのチャーンです。
(どこかに書いたように日本ではシンハーしか知られてませんが、現地ではチャーンも人気です。)
IMG_8567チャーン.jpg

機内食は魚料理でしたが、まあまのお味でした。
IMG_8568機内食.jpg
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シベリウスらしさを堪能しました【N響9月B定期を聴く】 [音楽]

きのうはN響B定期でした。

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NHK交響楽団 第1920回定期演奏会Bプログラム
日時:2019年9月26日(木)午後7時開演
会場:サントリーホール(東京・赤坂)
指揮:パーヴォイ・ヤルヴィ(首席指揮者)
独奏:エマニュエル・パユ(フルート)
曲目:トゥール「ルーツを求めて~シベリウスをたたえて~」
   ニルセン フルート協奏曲
   シベリウス 交響曲第6番ニ短調
   同 交響曲第7番ハ長調
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img_N響201909.jpg

前半は守備範囲ではないので曲の感想は省略。
パユ(ベルリンフィル首席奏者)のフルートがすごいことは分かりました。

後半は7曲あるシベリウスの交響曲のうち、最後の2曲である6番と7番。
シベリウスは1865年生まれですが、20世紀に入ってから多くの曲を発表しており、この2曲も1910~20年代の作品です。
ストラヴィンスキーやシェーンベルク、ウェーベルンなど一部の作曲家が先鋭的な技法を求めたのに対し、シベリウスは曲によって先進的な響きもあれば、どちらかというと『保守的』な技法の作品もあります。
この2曲の交響曲は、そこまで先鋭的なものではなく、割合「聞きやすい」曲といえると思います。
実際、2曲ともに私が知っているシベリウス作品に出てくるようなハーモニーや楽器の使い方があって、いかにも「シベリウスらしい」曲だと思いました。
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三重協奏曲の珍しい実演を聴きました【東京音大111周年記念演奏会シリーズ】 [音楽]

きのうは東京音大キャンパスで開かれた演奏会を聴きました。

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東京音楽大学 創立111周年記念演奏会シリーズ
指揮部会 指揮クラブフレンドシップコンサート 室内楽+協奏曲(+指揮)
日時:2019年9月23日(月・祝)18:00開演
会場:TCMホール(東京音楽大学・代官山中目黒キャンパス内)
【第1部】《室内楽》
ヴァイオリン:福田ひろみ/チェロ:朴 賢娥(パク・ヒョナ)/ピアノ:仲田みずほ
   ハイドン ピアノ三重奏曲第27番ハ長調 作品75-1
   メンデルスゾーン ピアノ三重奏曲第2番ハ短調 作品66
【第2部】《オーケストラ》
管弦楽:学生・指揮教員による特別編成オーケストラ
   モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲(指揮:岡本陸)
   同 歌劇「後宮からの誘拐」序曲(指揮:小林雄太)
   ベートーヴェン ピアノ・ヴァイオリン・ピアノのための三重協奏曲ハ長調 作品56
   ヴァイオリン:福田ひろみ/チェロ:朴 賢娥(パク・ヒョナ)/ピアノ:仲田みずほ
         (指揮:田代俊文/広上淳一/増井信貴)
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img_TCMホール20190923.jpg

前半はピアノ三重奏曲を2曲。
演奏は指揮科特別アドヴァイザーのお2人とピアノの仲田さん。
このジャンルの曲はふだん聴かないので、この2作品とも初めて耳にしました。

後半は、学生や指揮科の教員からなるオーケストラの演奏。
まず、指揮科の学生(3年生)2人が指揮するモーツァルトの序曲2曲。

そして最後はベートーヴェンの三重協奏曲(トリプル・コンチェルト)です。
ヴァイオリン協奏曲や5曲のピアノ協奏曲に比べ、演奏機会がかなり少なく、実演を聴いたのは初めてでした。
前半の室内楽(三重奏曲)と同様すばらしいアンサンブルで、楽しんで聴くことができました。
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流麗なマーラーでした【読響日曜マチネーを聴く】 [音楽]

きのうは定期会員になっている読響日曜マチネーでした。

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読売日本交響楽団 第220回 日曜マチネーシリーズ
日時:2019年9月22日(日)14時開演
会場:東京芸術劇場コンサートホール(東京・池袋)
指揮:セバスティアン・ヴァイグレ(常任指揮者)
独奏:ルドルフ・ブッフビンダー
曲目:ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番ト長調
   マーラー 交響曲第5番嬰ハ短調
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img_読響201909.jpg

読響は前々日(金曜)の「名曲シリーズ」と前日(土曜日)の土曜マチネーも同じプログラムということで、3日間同じ曲を演奏したわけですが、その最終日でした。
実は、NHK交響楽団も金曜と土曜にマーラーの5番を演奏していたので、この3日間に日本のトップクラスのオケが5回もこの曲を演奏していたことになります。
(そういえば、読響のコンサートでもらった演奏会チラシの中に、マーラー5番が曲目に入っているものが4枚もありました。)

さて、前半は巨匠ブッフビンダーを迎えてのベートーヴェンの4番の協奏曲。
2年半ほど前に自分で指揮しましたし、去年の演奏会ではコントラバスを弾いたよく知っている曲です。
ブッフビンダーはN響(モーツァルト20番)とウィーンフィルとのベートーヴェン・ピアノ協奏曲全曲演奏会を聴いたことがあるので、この4番も1度聴いています。
詳しいことを記憶しているわけではありませんが、以前聴いた時も、きっちりと正確に作り上げるというよりは、自家薬籠中のものとして自由に弾いている感じを受けました。
きのうの演奏でも、まさに同じような印象で、『現代最高のベートーヴェン弾き』とも称される巨匠ならではという感じでした。

後半はマーラー5番。
自分でも2〜3回弾いたことありますが、アマチュアにとってはまさに大曲で、技術的にもとても大変ですが、読響の皆さんは(当たり前ですが)事もなげに演奏している感じでした。
(それがプロの演奏というものですね。)
きのうの演奏は、とても流麗な印象でしたが、ときどき「流れすぎかなあ」とも思われる箇所があって、これは好みが分かれるかもしれないと思いました。
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若いソリストたちの演奏を堪能しました【東京音大111周年記念演奏会を聴く】 [音楽]

きのうは、東京音大で開かれた演奏会を聴きに行きました。

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東京音楽大学創立111周年記念演奏会シリーズ
ピアノ部会 煌めきのモーツァルト ピアノ協奏曲集
学生とオーケストラが贈る111周年から未来への始動
日時:2019年9月15日(日)15:00開演
会場:中目黒・代官山キャンパスTCMホール(東京・目黒区)
管弦楽:東京音楽大学特別編成オーケストラ
曲目:モーツァルト ピアノ協奏曲第9番「ジュノム」K.271 変ホ長調
  (ピアノ独奏:伊舟城歩生、指揮:田代俊文)
   同 ピアノ協奏曲第17番 K.453 ト長調
  (ピアノ独奏:安並貴史、指揮:広上淳一)
   同 ピアノ協奏曲第21番 K.467 ハ長調
  (ピアノ独奏:佐川和冴、指揮:増井信貴)
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img_TCMピアノ協奏曲演奏会20190915.jpg

独奏は3人とも東京音大の学生や大学院生で、オーケストラも全員学生さん。
指揮はそれぞれ指揮科の教授でした。

独奏はどれもすばらしくて、オケも「特別編成」とは思えないアンサンブル、若々しい演奏を堪能しました。
でもモーツァルトは難しいですね。
特にコントラバスはかなりの難易度だと改めて思いました。
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【追記あり】"Lionbass"購入20周年 [音楽]

きのう9月8日は、私の愛器"Lionbass"(ライオンベース)購入20周年でした。

こちらがLionbassの写真です。
IMG_9760Lionbass-f0bf1.jpg

一番上の「うずまき」「スクロール」などと呼ばれる部分が、ライオンの彫刻になっているので、Lionbassという名前を付けてます。
IMG_9757Lionhead.jpg

いろんなところでハンドルネーム、アカウント名にも使ってます。


Lionbassを買ったのは、当時、新大久保にあったコントラバス専門の楽器店「弦楽器の山本」です。
購入した1999年9月8日は、東京・池袋で通り魔事件があった日です。
購入して帰宅するとき、付近の上空を報道のヘリコプターが飛んでいたので、日付を忘れることがありません。

その「弦楽器の山本」はつい先日、営業を終え閉店してしまいました。
店主の山本さんは、「弦楽器の山本」開業前、別の楽器店にお勤めだったころからのお付き合いでした。

ところで、Lionbassの内部に貼られているラベルはポーランド語が書かれています。
img_Lionbassラベル.jpg
ポーランド語はもちろん分からないのですが、ブログにアップしたところ、会社の同僚が知人に読んでもらって、教えてくれました。
(その頃は、簡単に使えるウェブ上の機械翻訳などはありませんでした。)

それによると、以下のような文章が書かれているということです。
*************************
Franciszek Borowiackie
wykonal w Lublina
Roku Panskiego 1922.
----------------------
フランツィシェク・ボロヴィアツキイは
ルブリナで演奏した
主の年1922年に

(wykonalの'l'は'l'に斜め線を引いた半母音、'Panskiego'の'n'はアクサンテギュが付く軟子音)
*************************



【追記】
と長い間思っていたんですが、今Google翻訳にかけたら、以下のようになりました。
*************************
フランシスチェク・ボロヴィエツキー
彼はルブリンで作った
主の年1922年。
*************************


やっぱり「作った」つまり製造年でいいのかもしれません。
ということは、あと3年、2022年に製作100周年になりますね。
なお、明らかにポーランド人と思われる"Franciszek Borowiackie"がどんな人物かは不明です。
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ヴァイオリンの妙技を堪能しました【佐藤久成リサイタルを聴く】 [音楽]

きのう土曜日は、PROJECT Bで何度も共演したピアニストの田中良茂さん経由でお誘いがあり、ヴァイオリンの演奏会を聴きに行きました。

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佐藤久成 ヴァイオリン・リサイタル
日時:2019年9月7日(土)18:00開演
会場:タカギクラヴィア 松濤サロン(東京・渋谷)
ヴァイオリン:佐藤久成
ピアノ:エミィ・トドロキ・シュワルツ
曲目:グリーグ ヴァイオリン・ソナタ第1番 ヘ長調
   レスピーギ ヴァイオリン・ソナタ ロ短調
   ルクー ヴァイオリン・ソナタ ト長調
   ボーム「カヴァティーナ」
   アウリン「フモレスケ」
   チャイコフスキー「ワルツ・スケルツォ」
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img_佐藤久成リサイタル201909.jpg

独奏の佐藤さんは、CDを何枚も出している『実力派』のヴァイオリニスト。
私も1枚だけ所有しています。
『オード・エロティーク』~佐藤久成

『オード・エロティーク』~佐藤久成

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: イヤーズ&イヤーズ・クラシックス
  • 発売日: 2012/08/02
  • メディア: CD

ヴァイオリンのリサイタルは、きっかけがないとなかなか足が向かないわけですが、お誘いを受けたのと、会場が我が家から便利な場所にあるので伺いました。

ヴァイオリンの曲には詳しくないので、最後のチャイコフスキー以外は初めての作品ばかり。
特に、ルクー、ボーム、アウリンの3人の作曲家は名前さえ聞いたことがありませんでしたが、佐藤さんの抜群のテクニックと表現力で、どれも楽しんで聴きました。
中でもボーム(ドイツ)、アウリン(スウェーデン)の2人の小品は、親しみやすくて素敵な曲でした。
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残響も生かした好演・熱演でした【東京カテドラルコンサートを聴く】 [音楽]

きのうは友人・知人多数出演の教会でのコンサートを聴きました。

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第4回 東京カテドラルコンサート「ユニセフ募金支援」
日時:2019年9月6日(金)18:00開演
会場:カトリック関口教会 東京カテドラル聖マリア大聖堂(東京・文京区)
指揮:潮見尚宏
曲目:J.S.バッハ 「小フーガト短調」(オルガン独奏)
   ロッシーニ 歌劇「ウィリアム・テル」序曲
   スメタナ 交響詩「わが祖国」より「モルダウ」
   ラヴェル バレエ音楽「ボレロ」
   ムソルグスキー(ラヴェル編曲)組曲「展覧会の絵」
   ヘンデル 「ハレルヤコーラス」(オラトリオ「メサイア」より)
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【東京カテドラル(外観)】img_東京カテドラル201909.jpg


会場の東京カテドラルは、ホテル椿山荘の目の前にある大きな教会の大聖堂。
ときどきコンサートが開かれているのは知っていましたが、初めて訪れました。
演奏を聴いてみると、予想通りの強烈な残響。
(たぶん3秒以上の長さだと思います。)
いきなりここで演奏するとかなり戸惑うと思うんですが、演奏者は慣れているようで、それを計算した上で臨んでいるようでした。

それでも、緻密なアンサンブルが必要な部分よりは、響の豊かさで聞かせるような曲・部分の方がいい演奏だったと思います。
特に「ボレロ」は各管楽器のソロがそれぞれ大変健闘していて、とても盛り上がった熱演でした。

指揮者は私がよく知っている人ですが、曲をよく理解した上で振っているようで、素晴らしい指揮ぶりでした。
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「イスラム最終戦争」「Tell Tale」「世界史の新常識」「科学がつきとめた『運のいい人』」=読み終わった本(2019.08) [読書]

「読み終わった本」リスト(備忘録)、2019年8月分です。

▼読み終わった本
*「イスラム最終戦争(1)~(4)」
マーク・グリーニー著、 田村源二・訳、新潮文庫

イスラム最終戦争 1

イスラム最終戦争 1

  • 作者: マーク グリーニー
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2019/04/26
  • メディア: 文庫

イスラム最終戦争 2

イスラム最終戦争 2

  • 作者: マーク グリーニー
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2019/04/26
  • メディア: 文庫

イスラム最終戦争 3

イスラム最終戦争 3

  • 作者: マーク グリーニー
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2019/05/29
  • メディア: 文庫

イスラム最終戦争 4

イスラム最終戦争 4

  • 作者: マーク グリーニー
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2019/05/29
  • メディア: 文庫

トム・クランシー亡き後、「ジャック・ライアン・シリーズ」を受け継いでいるマーク・グリーニーによるシリーズ最新作。
今回は、イスラム国やサウジアラビアなどと、アメリカの非公式・非公然情報工作組織「ザ・キャンパス」が『闘い』を繰り広げます。
”ドンパチ”(実際に銃弾が飛び交う場面)もありますが、大半は「情報戦」と「テロ」をめぐる闘いです。
ライアン大統領の息子、ジャック・ジュニアが相変わらずの活躍を見せます。
文庫本で4冊に別れた大作ですが、あっという間に読み終わりました。

▼読み終わった本
*「Tell Tale」
Jeffrey Archer著、 Pan Books

Tell Tale

Tell Tale

  • 作者: Jeffrey Archer
  • 出版社/メーカー: Pan Books
  • 発売日: 2018/04/19
  • メディア: ペーパーバック

30年前から原語(英語)で読んでいるジェフリー・アーチャーの作品。
アーチャーは「年代記」と呼ばれる連作小説と、短編集を交互に発表しています。
(ほかに、服役していたときの体験に基づく「獄中記」も。)
この「テル・テール」は「クリフトン年代記」のあとに著されたもので、さまざまな年代や国を舞台に、「おやっ?」と思わせる意外な結末や、「なるほど、そうきたか」というひねりの効いたストーリーで、相変わらず面白く読ませてくれます。

▼読み終わった本
*「世界史の新常識」
文藝春秋・編、文春新書

世界史の新常識

世界史の新常識

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2019/03/20
  • メディア: 新書

季刊誌に掲載された文章をまとめた本。
帯には「世界史の教養を一冊で身につける」として「古代ローマ帝国、ルネサンス、ムスリム商人の活躍、モンゴル帝国、産業革命、第二次世界大戦、現代中国の台頭」といった事項が並んでいます。
いろいろ面白いエピソードがありますが、例えば「明を揺るがした日本の火縄銃」とか「産業革命がイギリス料理をまずくした」など、「へえ」と思わせる話が満載でした。

▼読み終わった本
*「科学がつきとめた『運のいい人』」
中野信子・著、サンマーク文庫

科学がつきとめた「運のいい人」

科学がつきとめた「運のいい人」

  • 作者: 中野信子
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 2019/05/21
  • メディア: 文庫

2013年に単行本として出たものの文庫化。
帯には「運のいい人・運の悪い人 あなたはどっち!?」とあって、「脳科学が明らかにする、誰でも『強運な脳の持ち主』に返信できる方法!」とあります。
最初は「気の持ちよう」みたいな話かとも思いましたが、なるほど「科学的な根拠」もあるものですね。
ネタバレを避けるため、各章のタイトルを紹介します。

第1章 運のいい人は世界の中心に自分をすえる
第2章 運のいい人は「自分は運がいい」と決め込む
第3章 運のいい人は他人と「共に生きること」をめざす
第4章 運のいい人は目標や夢を「自分なりのしあわせのものさし」で決める
第5章 運のいい人は祈る

いかがでしょうか?
詳しくは本をお読みになってください。
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チェロ協奏曲が素晴らしい演奏でした【東京楽友協会響を聴く】 [音楽]

きのうは、ほぼ毎回聴いている「楽友響」の演奏会へ。

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東京楽友協会交響楽団 第107回定期演奏会
日時:2019年9月1日(日)13:30開演
会場:かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール(東京・青砥)
指揮:田部井剛
独奏:佐山裕樹(チェロ)
曲目:リムスキー=コルサコフ 「スペイン奇想曲」
   ドヴォルザーク チェロ協奏曲 ロ短調
   ショスタコーヴィチ 交響曲第6番 ロ短調
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1曲目は「スペイン奇想曲」。
私自身、今年初めに演奏したばかりですし、以前にもやったことのある曲で、楽しく聴きました。
ちょっと管楽器と弦楽器のバランスが悪いような気もしましたが、各楽器に出てくるソロはどれもいい出来でした。

2曲目はドヴォルザークのチェロ協奏曲。
ソリストの佐山さんは20代前半だと思うんですが、堂々としていて、でも繊細な部分もあるとても素晴らしい演奏でした。
やはり名曲ですね。

後半はショスタコーヴィチの交響曲6番。
実演を聴いたのは(たぶん)初めてだと思います。
各所に「ショスタコーヴィチらしさ」のある曲で、前の作品である有名な第5番にも似た響きも。
各楽器・パートとも、楽友響らしいいい演奏でした。
(実は前日に第5番を演奏する演奏会のスタッフをやったばかりでした。)
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