急行列車『莒光号』で瑞芳駅へ【2019台湾・乗り鉄&B級グルメ旅(20)】 [旅行・乗り物]
「人気店『世紀豆漿』で朝ごはん【2019台湾・乗り鉄&B級グルメ旅(19)】」から続きます。
地下鉄で台北駅(台北車站)まで移動し、ここからは台湾鉄道(在来線)に乗り換えます。
「月台」は「プラットホーム」の意味です。
台北から東に向かう番線の発車案内はこんな感じ。
10:00に前日乗ってきたのと同じ種別である「自強号」(特急)が、その4分後に急行にあたる「莒光(きょこう)号」が発車します。
こちらは自強号(これには乗りません)。
そして、続けて「莒光号」が入線してきました。
機関車が牽引する客車列車ですね。
この電気機関車はアメリカ・ゼネラルエレクトリック(GE)製だそうです。
車内はこんな感じ。
(前日乗った「自強号」に似てます。)
この日は小雨が降ったり止んだり。
途中の車窓はなんとなく日本に似てるような気がします。
東に1時間弱走って瑞芳駅に到着。
乗ってきた「莒光号」。
こちらの列車に乗り換えて、目的地に向かいます。
地下鉄で台北駅(台北車站)まで移動し、ここからは台湾鉄道(在来線)に乗り換えます。
「月台」は「プラットホーム」の意味です。
台北から東に向かう番線の発車案内はこんな感じ。
10:00に前日乗ってきたのと同じ種別である「自強号」(特急)が、その4分後に急行にあたる「莒光(きょこう)号」が発車します。
こちらは自強号(これには乗りません)。
そして、続けて「莒光号」が入線してきました。
機関車が牽引する客車列車ですね。
この電気機関車はアメリカ・ゼネラルエレクトリック(GE)製だそうです。
車内はこんな感じ。
(前日乗った「自強号」に似てます。)
この日は小雨が降ったり止んだり。
途中の車窓はなんとなく日本に似てるような気がします。
東に1時間弱走って瑞芳駅に到着。
乗ってきた「莒光号」。
こちらの列車に乗り換えて、目的地に向かいます。