お昼は担仔麺と魯肉飯で約300円!【2019台湾・乗り鉄&B級グルメ旅(23)】 [旅行・乗り物]
「十分名物『ランタン上げ』に挑戦【2019台湾・乗り鉄&B級グルメ旅(22)】」から続きます。
台北から列車でやってきた十分。
ランタン(天燈)上げをしたところでお昼の時間。
十分の街にたくさんある庶民的なお店に入ります。
(お店の外景写真は撮ってませんでした。)
家人と2人で担仔麺(タンツーめん)と魯肉飯(ルーローはん)を注文。
こちらは担仔麺。
そしてこちらが魯肉飯です。
この2つのメニュー。
台湾を代表する庶民的な食事で、台南でも何度か食べました。
このお店は2つで合計80台湾元か90台湾元。
ということは1台湾元3.5円で計算すると280円か315円くらい。
まさにB級グルメですが、まあまあ美味しかったし、お昼には適量でした。
食べ終わったところで、上り列車の時間がもうすぐなので十分駅へ。
30分ほどで台北方面への乗換駅、瑞芳に到着。
往路は急行にあたる電車でしたが、帰りは台湾で「区間車」と呼ばれる普通列車(各駅停車)で台北に戻ります。
台北から列車でやってきた十分。
ランタン(天燈)上げをしたところでお昼の時間。
十分の街にたくさんある庶民的なお店に入ります。
(お店の外景写真は撮ってませんでした。)
家人と2人で担仔麺(タンツーめん)と魯肉飯(ルーローはん)を注文。
こちらは担仔麺。
そしてこちらが魯肉飯です。
この2つのメニュー。
台湾を代表する庶民的な食事で、台南でも何度か食べました。
このお店は2つで合計80台湾元か90台湾元。
ということは1台湾元3.5円で計算すると280円か315円くらい。
まさにB級グルメですが、まあまあ美味しかったし、お昼には適量でした。
食べ終わったところで、上り列車の時間がもうすぐなので十分駅へ。
30分ほどで台北方面への乗換駅、瑞芳に到着。
往路は急行にあたる電車でしたが、帰りは台湾で「区間車」と呼ばれる普通列車(各駅停車)で台北に戻ります。